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キュラソー島について

■ Photo Gallery 1: Northwest

GALLERY 2
キュラソー島北西部編。地図の数字部分を押すと該当箇所に飛べます。
northwest_map 1. フォンテイン (Fontein)周辺
2. プランテーションハウス(Ascension)/
  トレッキングコース(Hofi Pastor)
3. ボカ・タブラ (Baca Tabla)
4. 最北点/ワタムラ (Watamula)
5. ビーチ (Playa Forti, Playa Abou)
6. セント・クリストフェル(St. Christoffel)
7. サンタ・マーサ湾 (Sta. Marthabaai)
8. リフ/ヤンコック (Yan Kok)

 1. フォンテイン(Fontein)周辺 地図に戻る

北西部1島の北西側は丘陵地帯が続く豊かな自然を残す一帯。ビーチだけでなくトレッキングなども楽しめます。 標高自体は低い(400m足らず)ですが傾斜は大きく、ユニークな生態系やダイナミックな景観が見られます。貿易風が常に吹いているため、木々の枝や草はみな一定方向に傾いでいます。 北西部2
この島にいるアノ−ルトカゲは独特の進化をとげてきた種で、進化学者にも注目されているとか。ヤギの群れやロバもたくさん見かけます。
北西部3サボテン類が豊富。島には2-3メートルほどのジャイアント・サボテンが群生しています。
北西部4
電力は一部を貿易風を利用した風力発電に頼っているとのことで、フォンテイン近くでは海岸にアメリカ式風車が立ち並ぶこんな景色も見られます。

 2. プランテーションハウス/トレッキングコース 地図に戻る

キュラソーは17世紀、オランダの第2次東インド会社による奴隷貿易の中継地として使われたところ。アフリカから連れてこられた奴隷の多くは南北アメリカの裕福なプランテーションへ売られていきましたが、一部はこの島に残り、島での労働に従事しました。島全体に植民地時代の面影を留める多くのプランテーションハウス(LANDHUIS)が点在しています。 アセンシオン1
内部を見学させてもらえるところも多いです。写真はフォンテインから車で10分ほど北上した丘陵に建つアセンシオン(Ascension)。毎月第一週の日曜日に無料で一般公開しています。邸内はアンティーク家具と調度品が美しく、広いテラスからはかつて奴隷の作業場だった低地一帯が見渡せるようになっています。 アセンシオン2

ホフィ・パストール1 アセンシオンからさらに10分ほど北にある町、バーバー(Barber)にはトレッキングコース、ホフィ・パストール(Hofi Pastor)があります。2つのコースがあり、セント・アントニー山(St. Antonieburg)の頂上まで1時間ほどで登れるようになっています。入り口にある大きな教会と樹齢400−500年といわれる巨木が目印です。 ホフィ・パストール2

 3. ボカ・タブラ(Boca Tabla) 地図に戻る

ボカ・タブラ周辺
島の北部の海岸は暗灰色の溶岩に一面に覆われ切り立った絶壁が続きます。ボカ・タブラ(Boca Tabla)では、強い風が絶壁に打ちつけ、激しい波しぶきがあがるダイナミックな光景を見ることができます。この辺り一帯はシーズンになると産卵のために海ガメが集まることでも知られています。左の写真で溶岩を這うように広がっているのはマンザリーニャ(マンチニール)と呼ばれる低木。小さくて丸い実をつけますが毒性が強く食べると死ぬこともあるそうです。人によっては樹液や木の葉からこぼれた雨にあたっても皮膚や粘膜に炎症を起すとか。
ナチュラルブリッジ
ナチュラルブリッジ
左の写真はナチュラル・ブリッジ(Natural Bridge)。「ブリッジ」脇の岸へは石段で降りられるようになっており、訪れた人は石を使ってそこへ自分の名前を残していきます(右)。
ボカ・ピストル
写真左のボカ・ピストル(Boca Pistol)では、大きな波が隣接する岩によって3段階に揺さぶられて衝突し、まるでピストルを発砲したように激しい水飛沫が上がります。迫力!です。
ボカ・タブラ洞窟
洞窟入り口

ボカ・タブラの洞窟。女性が入ると海が荒立つと言われています。確かに洞窟内に入るとすぐ、向かってくる波が突然高く激しくなり、足元をすくわれそうに。潮の加減なのでしょうが、ひやりとします。右は洞窟入り口。

 4. 最北点(Noordpunt)/Watamula 地図に戻る

写真は最北点にあるワタムラ(Watamula)。岩が下方から波に侵食され、海岸にところどころ、ぽっかりと底が抜けたように孔が開いていて、海水が流れ込むたびに水滴に光が反射して大きな虹ができます。 ワタムラ

 5. ビ-チ 地図に戻る

プラヤ・フォルティ最北点から南下すると、穏やかで美しいビーチがたくさん見られるようになります。最も北に位置するプラヤ・カルキ(Playa Kalki)に始まり北西部だけで20ヶ所近くものビーチが近接しています。高級ホテルでは宿泊客専用のプライベートビーチやダイビングスポットを持ってるところもあります。一般のビーチでも、シャワーや日よけパラソル、ダイビング用の道具置き場など設備の整ったとこプラヤ・アバウろは有料であることが多いです。でも、カリブの魚は私有地や入場料に関係なくどこでも一律、かわいいですよ。大抵のビーチでダイビングやシュノーケリングが楽しめます。「海の家」は期待せず、サンスクリーンをたっぷり塗って、水着をTシャツの下に着て行きましょう(バスタオルを忘れずに)。写真上は水の天然グラデーションが美しいプラヤ・フォルティ(Playa Forti)、下は日焼けパラソルを備えた人気のビーチ、プラヤ・アバウ(Playa Abou)です。


 6. クリストフェル自然公園 地図に戻る

クリストフェル山1クリストフェル山2島内で一番高い山はセント・クリストフェル(Sint. Christffelberg)山。標高こそ375mと低いですが登りのきつい険しい山です。右は、ボカ・タブラの洞窟付近から望んだクリストフェル山。真ん中にとんがった山頂が覗いています。この山のふもとを含む一帯は自然公園になっており、徒歩、乗馬、サファリ・ジープなどによるガイドツアーがあります。トレッキング、マウンテンバイクなどで周ることができます。周辺にはキュラソーの地質・自然博物館や、プランテーションハウス・サボネット(Savonet)などもあります。


 7. サンタ・マーサ湾(Sta. Marthabaai) 地図に戻る

サンタ・マーサ湾1サンタ・マーサ湾2ソト(Soto)のサンタ・マーサ湾(Sta. Marthabaai)を、セリ・ボカ(Ser'i Boka)側から撮ったもの。複雑な入り江が印象的です。

 8. リフ(Rif)周辺、ヤン・コック(Jan Kok)のフラミンゴ 地図に戻る

リフ・ヤンコック写真はセント・ウィリブロルドス(St. Willibrordus)にあるリフ(Rif)のからの風景。ほんとは右手にサリーニャ・セント・マリー湾(Salina Sint Marie)、左手に美しい大きな教会が見える美しい風景なんですが…この写真では解りませんねえ(笑)。この道を下った、湾奥にはヤン・コック(Yan Kok)の塩水湖があり、運が良ければフラミンゴの群れが見られるというので、このときを含め5回くらい足しげく通って見たのですが、とうとう1度も見ることができませんでした。どなたか、ここでフラミンゴを撮る機会があったら写真を送ってくださいね。

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